手書きの署名、申込書入力を電子化、窓口業務から処理業務までをスムーズに

UnGate NFCは、本人確認書類のICチップをNFC対応のアプリを開発するためのライブラリです。
本人確認書類のICチップが持つ機能を活用するアプリを開発可能です。

ICチップ内の情報取得、OCRによる入力補助機能及び公開鍵による署名検証機能(真正性の検証) が実現可能です。

窓口業務やスマートフォンアプリでのオンライン本人確認等ICチップ読取による本人確認等にご活用いただけます。

ユーザー側からすると、煩わしい手書きの手間が、Suicaでタッチするのと同じワンタッチで済みます。

企業側からすると、個人情報が記載された書類の管理、データへの打ち込みなどの処理業務や、窓口での手間が無くなります。

UnGate NFC導入のメリット

NFC対応している本人確認書類と、それぞれの対応機能

在留カード・特別永住者証明書機能項目

  • 券面画像データ取得
  • 署名検証(真正性の確認)

マイナンバーカード機能項目

  • 券面テキストデータ 取得
  • 券面画像データの取得
  • 署名機能

運転免許証機能項目

  • 券面テキストデータの取得
  • 券面画像データの取得
  • 署名検証(真正性の確認) 

在留カードのNFC読取機能に関して

在留カードのNFC読取をすることにより、以下の2つのメリットがあります

1. 券面画像データ(顔写真画像・記載事項画像)取得
2. 券面画像データの署名検証(真正性の確認)

在留カードのICチップから読みだしたデータに公開鍵による署名検証(真正性の検証)を実施。

在留カードのOCRに関して

OCRにより、在留カードの身分事項のテキスト情報及び鮮明な顔写真の取得が可能。

(補足)在留カードのICチップ内にはテキストではなく画像が保存されている。その為、テキスト情報を取得する為にはOCR処理が必要。

    在留カードの裏面の変更後の住所の情報はICチップ内に格納されていない。

在留カードのICチップ読取機能が求められる背景

在留カードの偽造

 SNSでわずか1100円で偽造在留カードを入手できてしまうほど拡散している状況です。また就労

 時間を増やすために部分的に偽造されているケースもあります。

在留カードの特性

 偽造防止のホログラム等が写真に写ってしまう等、他の確認書類に比べ写真撮影時に券面

 情報の読み取りがしづらいという特徴があります。また印字や写真が摩擦等で欠損しやすいつくり

 であり、現物であったとしても、券面情報の取得が難しいケースがあります。

日本語の本人特定事項の記録

 外国人スタッフにとって、日本語の本人特定事項を正しく記録することは難易度が高いという課題

 があります。従来は在留カードの特性上OCRとの相性が良くない課題がありましたがICチップ読取

 により精度の高いOCRが可能となりました。

法務省による公開鍵の公開

 昨年秋に法務省が公開鍵を公開したことで、真正性の確認が可能となりました。

導入方法|SDK提供

お客様のアプリに組み込むことで、簡単にUnGate NFCを実装できます

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